新型がきた!Apple Watch Ultraとは一体何だ!?Series 8との違いや検討のポイントを解説

URLをコピーする
URLをコピーしました!

こんにちはKoh(@misc_log)です。

日本時間2022年9月8日未明に毎年恒例のAppleイベントが開催され、Apple Watch、iPhone、AirPods Proの新型が発表されました。

中でも印象的だったのは新しいApple Watchの誕生です。その名もApple Watch Ultra。

最近Ultraという表現を使い始めたAppleさんですが、この度Apple Watchが拝命されることとなりました。

source:apple newsroom

で、これ一体何なの?他と何が違うの?誰のためのもの?ということについてこの記事でサッと解説します。

実は個人的には結構良いんじゃないかと思っていて、思い切って買っちゃいました。その購入理由も書いてます。

実機を触ったわけではないので不正確なことがあるかもしれませんが、Apple Watchを検討している人の参考になれば。

Apple Watchを各ストアでチェック

Youtubeでは僕がApple Watch Ultraを買った利用を詳しく紹介していますのでお時間あればぜひ!

目次

ざっとわかるApple Watch Ultraの特徴

Apple Watch Ultraはいわゆるハード・タフ・アウトドアといったキーワードがぴったりなApple Watchです。

source:apple

こう聞くと、「はい、自分には関係ございません」と思う人もいるかもしれませんが、なにも実際にタフでラギッドなアクティビティをエクストリームしちゃわなくても、見た目的にハード系が好きな人であれば検討できるApple Watchと言えます。

  • 49mmという大きいケースサイズ
  • 耐久性の高いチタン製ケース
  • 水深40mまでのレクリエーションダイビングなど様々な環境への耐性
  • いわゆるミルスペック準拠(高耐久性)
  • 最大36時間、低電力モードでは約60時間持つバッテリー

などなど、こういった特徴を持っています。

内部のチップはSeries 8と同じものが使われており処理性能的には同じ。機能的にもSeires 8が出来ることは全部Ultraでもできます。

そこに加え上記のような特別な機能を備えたモデルがApple Watch Ultraです。

カスタマイズできるアクションボタン

例えるなら、Apple Watch Series 8が街乗りのクルマだとすると、Apple Watch Ultraはアウトドア系のクルマという感じでしょうか。

アウトドア系スマートウォッチで存在感があるのはガーミンですが、そのポジションを取りに来たアイテムがこのUltraです。

すでに予約はスタートしており、発売は2022年9月23日となってます。

Apple公式

Apple Watch Series 8との主な差異

Apple Watch Series 8と比べてどんな点で違いがあるのかをざっと一覧にしました。

機能Series 8Ultra
ケースサイズ最大45mm49mm
厚み10.7mm14.4mm
重さ最軽量だと32g61g
画面輝度最大1,000ニト最大2,000ニト
GPS通常2周波GPS
耐水性能50メートル100メートル
水温センサー
水深計
MIL準拠
スピーカー単一スピーカーデュアルスピーカー
Bluetooth5.05.3
アクションボタン
バッテリー最大18時間最大36時間
価格59,800円〜124,800円

Appleによりわかりやすく比較されたページがあります。

全体的な性能ではUltraのほうが高いです。特にバッテリーあたりはApple Watch史上最大の電池持ちです。これは嬉しい人も多いはず。

アップデートによって低電力モードが追加される予定となっており、それを使用すると最大で60時間持つそう。

専用文字盤も

しかし、その分サイズは大きくなり、厚くなり、そして重くなります。

さらに価格が全然違います。円安によりそもそも高いってこともあるんですが、それよりも価格差がすごいです。最安モデルからすると2倍もします。

価格的に検討しやすいSeries 8

というわけで、デザインや機能差を鑑みてこの価格が妥当だと思えるかどうかがApple Watch Ultra検討のポイントになってきます。

ちなみに、カラバリやケース素材の展開はなく1種類のみ。バンドだけが3タイプから選べるようになっています。

なお、Apple Watch UltraにはGPSモデルはなくセルラーモデルしかありません。とはいえ、セルラー契約は任意です。

詳しくはこちらの記事でセルラーとGPSの違いについて解説していますので合わせてご覧ください。

Apple Watch Ultraは誰のためのもの?

じゃあ、そんな価格の高いApple Watch Ultraは誰が検討すべきものなの?ってことを主観全開でお届けします。

Apple Watch Ultraのプロモーションムービーを見ると、正直言って僕には全く関係ないもののようにしか見えませんでした。

同じように、やはりこれはアスリートや登山家などハードな環境で使う人のためのもの・・・そう思った人は多いと思います。

なんだ自分には関係ないものか・・

しかしよくよく考えてみると、シンプルに「腕時計は存在感ある方がいいよね」くらいの人が検討しても全然良いと思いました。

そのあたりを僕が購入した理由とともにご紹介します。

ステンレスと価格はそんなに変わらない

僕がApple Watch Ultraを購入した理由は新しもの好きだからというのもあるんですが、それ以上にステンレスモデルとそんなに価格が変わらないってことがあります。

Apple Watchは上位モデルになるとディスプレイのガラス素材が強靭なものになっている・・のは有名な話です。そういった耐久性が高いものを選びたい場合はアルミ以外、具体的にはステンレスやチタンを検討する必要があります。

Apple Watch Series 7にはチタンがありましたが8ではなくなり、Ultraだけで買えるものとなりました。

で、ステンレスモデルの価格はというと、最安で104,800円、スポーツ系以外のバンドに変えると約12万くらいになってきます。

ステンレスの価格例

そこからすると、実はApple Watch Ultraは価格的にそんなに変わりません。(124,800円)価格差でいうと1万円そこそこくらいです。ステンレス+レザー系バンドの組み合わせだと数千円の差です。

というわけで、Apple Watch Ultraは実はそんなに高くはないんですよね。

いや、高いんですけど、ステンレスやこれまであったチタンモデルもそれくらいの価格だったわけで、それらとそんなに乖離はないというのが個人的な印象です。ちなみに、HERMESモデルよりは全然安いです。

参考までに下記は代表的なアルミモデル以外の価格です。

Apple Watch41mm45mm
ステンレス+スポーツバンド104,800円112,800円
ステンレス+レザーリンク112,800円120,800円
Seires 7のチタンモデルの最安112,800円〜119,800円〜
HERMESの最安174,800円〜182,800円〜

いかがでしょう。デカさは絶対に許容できない、アルミ以外は絶対に買うつもりはないというなら話は別なんですが、アルミ以外のモデルを狙っている人なら選択肢としては全然アリなんじゃないでしょうか。

前述の通り、バッテリー持ちや画面輝度、センサー、Bluetoothバージョンなど、単純性能だけを見ればSeries 8よりUltraのほうが高いです。

アルミ以外を狙うならアリ

そういった新たな個性を持つものがステンレスモデルとそう変わらない価格だった。その結果、「あれ?ありじゃん」が、僕の購入動機のひとつです。

最大のデメリットはデカさ

しかし、やはり大きなデメリットはサイズ感を許せるかです。

個人的にはそんなにごっつい時計が好きってわけでもなく、小さいよりは存在感ある方が好きというレベル感なので正直ちょっと不安もあります。

実物を見てないのでわかりませんがUltraは相当デカさを感じるはずです。49mmですからね?腕に5cmのものがくっついてるってかなりのもんです。

実物はきっとすごいぞ・・!

そして重さ。61gもあります。最軽量のApple Watch Series 8の実に2倍。Apple Watch史上最もデカく、そして重いモデルです。

ステンレスの最も重いモデルだと51.5gあるので10g程度の差です。

G-SHOCKの大きいやつは5cm以上のも普通にありますし、そういったごつ目な腕時計に親しみがある人ならそんなに問題はないかもしれません。

ただ、大きさや重さは、腕に合うか?といった見た目の問題だけでなく使用感に大きく影響します。日常使用はまだしも睡眠時にも着ける人にとっては厳しいのでは・・という気はしますね。

Apple Watch Ultraのバンド・周辺機器・アクセサリーについて

最後にApple Watch Ultra周りのアクセサリー状況についてまとめておこうと思います。

バンドは互換性がある

まずバンド。バンドは従来モデルと互換性があります。45mm用のバンドはUltraでも使うことが可能です。

着脱も運用も楽ちん
45mm用バンドなら使用可能

Amazonなどで大量に売られているためすぐに入手することは簡単。というわけで、バンドで困ることはないと思います。

こちらでおすすめのApple Watch用バンドをまとめてますので合わせてどうぞ。

ケースやフィルムは恐らく全滅

問題はケースやフィルムです。サイズが全く違うので従来のものは恐らく全滅です。

RhinoShield Apple Watch CrashGuard NXケース
ケースはきっと無理

さらに、新カテゴリーの製品とあって適合するものは現状ほぼ販売されていません。

ただ、前述の通りApple Watch Ultraのディスプレイは強靭なサファイアガラス。そしてケースは耐久性の高いチタン。そのため、アクセサリーとしてケースやフィルムが必要かは結構微妙なところだと思います。

とはいえ、細かな傷まで絶対に防ぎたいという場合には、出てくるまではしばらく待つ必要がありそうですね。

参考までに、英語ですがこちらでサファイアガラスをレンガにこすりつけたり、ハンマーで叩いても傷がつかないことを紹介する動画が見られます。

充電周り

背面のサイズを見る限り恐らく充電器系は問題なく使用できると思います。もちろん充電器は付属してくるのでそれを使えば全く問題ありません。

純正充電器なら問題ない

ただ、サードパーティ製の充電器やモバイルバッテリーを持っている人、あるいは、これから買いたいという場合には注意が必要です。

充電器の形状によっては干渉する、重さに耐えられないなどなど、一部従来のものは使用できないタイプも出てくると思います。

まとめ:Apple Watch Ultraはガチらない人でも検討していいと思う

以上、Apple Watch Ultraについて簡単に解説しました。

実際に実機を触ってみたら「やっぱり全部ウソ!デカくて重くて使い物にならん!」って可能性もあります。

なので話半分くらいにとどめておいて欲しいんですが、現時点の情報をかき集めた結果、僕的には「悪くない。むしろ良い。」となりました。

個人的にはこのようなところをポジティブ、ネガティブと感じています。まとめ的におさらいします。

ポジティブ
ネガティブ
  • Apple Watch史上最も持つ電池
  • アクティビティ性能の高さ
  • 画面輝度など基本性能も高い
  • 存在感ある見た目
  • ステンレスモデルと変わらない価格
  • Apple Watch史上最もデカい
  • Apple Watch史上最も重い
  • 睡眠時に使うのはつらそう

というわけで、Apple Watch Ultraはアウトドアというキーワードを強く意識したモデルとなります。

存在感ある時計が好きな人であれば、別に冒険家やアスリートじゃなくても狙っていいアイテムだと思います。もし気になったらぜひチェックしてみてください。

到着したら答え合わせをしたいと思いますのでそちらもぜひご期待ください。また、Youtubeでもレビューすると思いますのでぜひチャンネル登録をしてお待ち下さい!

では、今日は以上です。それではまた。

Apple Watchを各ストアでチェック

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

参考になったらシェアを!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
トップへ
目次
閉じる