【レビュー】Ember セラミック マグ2は完璧な保温ができるスマートマグカップ

2019 12/30
【レビュー】Ember セラミック マグ2は完璧な保温ができるスマートマグカップ

こんにちはKoh(@misc_log)です。

僕はデスクに長時間いることが多いのですが、やっぱり欠かせないのはコーヒー。

特に冬は温かいコーヒーが手放せず、飲みすぎて気持ち悪くなるのでノンカフェインのルイボスティーと交互に飲んでます。

同じように、デスクワークにはコーヒーが欠かせないという人も多いと思いますが、コーヒーにしろお茶にしろ、冬は出来る限り「温かいまま」飲みたいじゃないですか。

ということで、この記事では「ずっと温かいまま飲みたい!」を完璧に叶える、デスクワーカーにおすすめなマグカップを紹介します。

Ember Mug2
デザインもおしゃれなマグカップ

価格的に安くはないんですが、一日のほとんどをデスクで過ごす人であれば価値を感じられるのではと思ってます。

アメリカのスターバックスで公認マグカップとして販売され、大人気となったスマートマグカップの2世代目「Ember Ceramic Mug2(エンバー セラミック マグ2)」をレビューします。

画像
Ember セラミック マグ2
温かいのは幸せ
いつでも飲み頃温度を維持する保温力は素晴らしい。アプリから細かい温度調整や状態管理が可能で、集中力を上げたいデスクワーカーにおすすめなマグカップ。ただし、高い・・。
保温性能
9.5
機能(アプリ)
8
デザイン
9
価格
5
Good
常に飲み頃を維持
アプリから温度管理
おしゃれ
Bad
価格が高い
7.9
満足度
目次

保温性能が最強なEmber セラミック マグ2の特徴

「Ember セラミック マグ」は以前からApple Storeで販売されていたんですが、MacBook Pro 16インチが発表されたタイミングでしれっと2世代目である「Ember セラミック マグ2」が出てました。

保温性能が最強なEmber Mug2(エンバー マグ2)の特徴

現在のところ日本のスターバックスでは販売されておらず、Apple StoreAmazonなどで購入することが可能。

まず簡単に「Ember セラミック マグ2」って一体何なのか、できることを紹介します。

Ember マグ2の主な機能
  • アプリで飲み物の温度調整・通知
  • 設定した温度で保温
  • カフェイン量をトラッキング

一見すると普通のマグカップなんですが、優れた保温性能で長時間のデスクワークのお供に、いつまでも冷めないコーヒーを飲むことができます。

ちなみに、注げる量は295ml。缶コーヒーのショート缶の約1.5倍程度。

Ember セラミック マグ2でできること

温かい飲み物を「Ember セラミック マグ2」に注ぐと、すぐiPhoneやApple Watchに通知が来ます。

Ember マグ2からの通知

アプリ上で飲もうとしているものを選択。これで「飲み頃の温度」が設定されます。

Ember マグ2のアプリのプリセット
最下部のコーヒーとお茶はカスタムしたもの

デスクに向かい、少し待っていると飲み頃の温度になったときに通知が来ます。

設定温度になると通知
はい、楽しみます!

通知はApple Watchでも受け取ることが可能。

Ember マグ2はApple Watchでも使える
はい、楽しみます!

デスクで作業し続けている間、コースターに置かれた「Ember セラミック マグ2」は常に設定温度を維持し、いつでも温かいコーヒーを楽しめます。

設定温度でずっと保温
59℃で保温中

ちなみにこの時、2時間以上マグカップが動かされなければ、内部に設置された加速度センサーがそれを判定し電源OFFにしてくれます。

あ、こいつ仕事サボって寝落ちしやがったから電源切っとくわ」ということなんでしょう。

そして飲み終わった時、飲んでいたものがコーヒーであればカフェイン量を自動トラッキング。iPhoneのヘルスケアアプリや専用アプリで確認可能。

Ember マグ2はカフェイン量のトラッキングもできる

また「Ember セラミック マグ2」はIPX7の耐水性能を持っているので、スポンジで水洗いして大丈夫。ただし食器洗浄機はダメ。

Ember マグ2はスポンジで洗うのはOK
スポンジで水洗い

ざっくりいうとこんなことが出来ます。

ということで、使用感を交えながらもう少し機能の詳細を見ていきます。

ヒーターによる完璧な保温力

一般的に保温というと、できる限り空気に触れさせないという手段を取るものですが、「Ember セラミック マグ2」はヒーターで温めるという力でねじ伏せる的な方法で保温します。

マグカップにはバッテリーとヒーターが備えられており、バッテリーが続く限り最適な温度を維持。

Ember マグ2はバッテリーとヒーターを内部に備える
バッテリーとヒーターを備えたマグカップ

ヒーターで温めているわけなので、そりゃ冷めないです。本当に全く冷めません。

保温できる時間はマグカップ単体で約1時間30分程度。

2世代目である「Ember セラミック マグ2」になって、バッテリーの持ち時間が約1時間→約1時間30分になりました。

この通りマグカップにはバッテリーが備わっているので、電子レンジで加熱するととんでもないことになるので注意。

マグカップ単体では1時間30分が限度ですが、「コースター」が充電器になっており、そこに乗せたまま使用することでバッテリー容量関係なく1日中保温してくれます。

コースターが充電器
コースターが充電器に

▼このように乗せておくだけでマグカップが充電され、このまま使うことでマグカップのバッテリー駆動時間を無視できる。

充電しながら使用可能

バッテリーがフル充電されると充電がストップするため、乗せながら使っても問題ないと公式サイトにもガイドがあります。

というか、個人的にはこの使い方しかしてませんね。

デスクにいると没頭してしまい長時間飲み物を放置してしまうこともあるので、1時間30分だと僕は心もとない。

コースターに乗せておけばバッテリーに関係なく、さあ一息つくかという時にコーヒーが温かいままなので幸福感がすごいです。

「いつでも温かく」ではなく「いつでも飲み頃を」

保温といっても「Ember セラミック マグ2」が優れているのは「一定の温度」を保てるところ。

設定できる温度は50℃〜62.5℃の範囲となり、どうやらコーヒーの場合は57度がおすすめの温度らしい。

57℃がコーヒーにおすすめの温度らしい
57℃は個人的にはぬるい

個人的に57℃は少しぬるいと感じたので60℃にしてます。

60℃だと、猫舌じゃなければそんなにふーふーしなくても飲めるけど、大量に口に含むことはできないみたいなレベルです。

いずれにしろ、一般的なマグカップの保温と違うのは「自分の飲み頃の温度をずっと維持できる」という部分。

飲み頃の温度を維持
飲み頃の温度を維持

保温性能の高いマグカップでも、冷めるのを止めているわけではないので、飲むタイミングによって温度は変わっているんですよね。

しかし「Ember セラミック マグ2」は温度が変わらない。

設定可能な温度の範囲内ではありますが、決めた温度をずっと維持します。

なので、いつでも温かいまま飲めるというより、いつでも飲み頃の温度で飲めるという点が僕は気に入ってます。

ただ、飲み頃になるまでには相応の時間が・・

基本的に「Ember セラミック マグ2」は温かいものを注いで、設定温度まで冷まし、それを維持するという使い方をするものです。

例えば、沸かしたてのお湯(約95℃)を注いで、僕の飲み頃温度である60℃まで下がるのにどのくらいの時間がかかるかと言うと、室温約21℃で20分程度かかります。

飲み頃温度の到達には割と時間がかかる
はい!割と待ちましたが楽しみます!

これは室温などによって大きく変わりますが、結構待つなと思いましたね。

ドリップしたコーヒーであればもっと低い温度からスタートすると思いますが、インスタントコーヒーなどは沸騰したお湯を注いでコーヒーを作ると思うので、適温までちょっと時間がかかりますね。

冷たいものを温めることも可能ではある

冷蔵庫に入っていたようなキンキンに冷えたものでも温めることは可能。

しかし、実際にやってみたところ冷蔵庫から出したばかりの13℃くらいの飲み物を59℃程度まで温めるのに約1時間かかりました。

お湯を沸かした方が早いのでおすすめはしません。

iPhoneやApple Watchで温度調整・管理

温度設定は専用アプリから行います。iOSだけでなくAndroidにももちろん対応。

あらかじめいくつかのプリセットが用意されていて、自分好みのカスタムプリセットを作ることもできます。

ただ、設定温度は50℃〜62.5℃の範囲に限定されます。

プリセットは複数作れる
このようなプリセットを複数作れる

50℃〜62.5℃から冷たくも温かくもできないので「常に沸騰直前の激熱なコーヒーが飲みたいんだけど」というニーズには応えられない。

また、保冷機能はないので、冷たいものを冷たいまま維持することもできません。

そういう意味では冬メインで使うものでしょうね。

いちいちプリセットを選択する必要はない

飲み物を注ぐたびにプリセットを選択しなければいけないかと言うとそんなことはなく、前回の設定温度を覚えているようで、それを勝手に使用してくれます。

しかし、カフェイン量トラッキングを使うためには毎回「コーヒー」みたいな感じでプリセットを選択する必要があります。めんどくさい。

直接温度を変えることもできる

温度設定はプリセットを選択する以外にもアプリ上から0.5℃単位で自由に変更可能です。

手動で温度調整も可能
iPhoneアプリで温度設定

Apple Watch用アプリからも変更できます。

Ember マグ2はApple Watchでも温度変更ができる

ぬるいな、熱いなと感じたら手元で温度調整できるので、とても便利。

マグカップとはBluetooth接続

Ember セラミック マグ2」とiPhoneはBluetooth接続します。

Ember マグ2はBluetooth接続

WiFiを使うわけではないので、例えば自宅の外から温度調整をしたりなどはできません。Bluetoothの範囲内にいる必要があります。

飲み終わると自動でトラッキング

また、前述の通りカフェイントラッキングが行えるので、「Ember セラミック マグ2」を通して飲んだものに関しては、飲み終わるとカフェイン量が自動送信されます。

Ember マグ2はヘルスケアアプリと連携できる
アプリの設定をONにすることで使用可能

他にもティータイマーなどもついていたりして、専用アプリから様々なことが行えます。

飲み物の温度や状態が視覚化でき、そして操作ができるのは便利なだけでなく未来感があってワクワクするガジェット。

保温性能が最強なEmber セラミック マグ2レビューまとめ

専用アプリで飲み物の状態管理が行え、ヒーターで設定温度を完璧に守り、いつでも温かい飲み物が楽しめるとても優れたマグカップです。

これまでにないチャレンジングなガジェットであるにも関わらず、実用的でとてもよく出来ているなと感じるのですが、値段が、、値段が高い・・。税込みで約13,000円

さすがに「みんな買って買って!」とは言いづらい値段なわけですが、個人的にはデスクに長時間いる人には価値があると思います。

デスクで仕事をしながらダラダラと飲むには本当に最適。

合間に口にするものがいつでも温かいのは至福のひとときであり、仕事の質を上げることに繋がるひとつの要素だと思います。

デザインもおしゃれなEmber マグ2

逆に飲むのが早い人にとっては、恐ろしく高いマグカップでしかないのでおすすめはできないかなと。

コーヒーが欠かせない長時間デスクワーカーな人は生産性を上げられるかもしれませんよ。

ただし、カフェインの取り過ぎは注意。

ということで、もし気になったらぜひチェックしてみてください。

今日は以上です。それではまた。

画像
Ember セラミック マグ2
温かいのは幸せ
いつでも飲み頃温度を維持する保温力は素晴らしい。アプリから細かい温度調整や状態管理が可能で、集中力を上げたいデスクワーカーにおすすめなマグカップ。ただし、高い・・。
保温性能
9.5
機能(アプリ)
8
デザイン
9
価格
5
Good
常に飲み頃を維持
アプリから温度管理
おしゃれ
Bad
価格が高い
7.9
満足度
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