MOFT O Snapスマホスタンド&グリップレビュー:iPhoneに貼り付けるだけでスタンドにもグリップにもなるMOFTが来たぞ!

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これはとてもいいです。

こんにちはKoh(@misc_log)です。

スマホ・タブレットスタンドのリーディングカンパニーMOFTがまたおもしろいものを作りました。

それがこのスマホ用スタンド「MOFT O Snapスマホスタンド&グリップ」。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップ

様々な角度のスマホスタンドになることに加え、スマホホルダーのようにも使える優れたアイテム。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップはグリップにもなる
グリップにもなる

角度をつけてiPhoneを使いたいシーンが多い僕としてはぜひ使ってみたいと思っていたところ、メーカーよりサンプル提供の話をもらったのでひとつ送ってもらいました。

というわけで、「MOFT O Snapスマホスタンド&グリップ」の特徴や使用感をレビューしたいと思います。

目次

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップの特徴

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップ」はiPhoneを始めとしたスマホ用のスタンド&グリップ。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップの外箱

iPhone 12シリーズであればMagSafe機構を使ってそのまま貼り付けで使えます。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップは貼り付けるだけ

また、MagSafe非対応のiPhoneは専用シールを背面に貼り付けることでiPhone 12シリーズと同じように使うことが可能。

iPhone 12シリーズ以外は専用シールをつけて
iPhone 12シリーズ以外は専用シールをつけて

主な特徴をあげるとこちら。

MOFT Oの主な特徴
  • 縦横4つの角度をもつスタンド。特に90度対応が珍しい
  • 磁力が強力で安心感アップ
  • コンパクトで付け外しが手軽
  • 豊富なカラー展開

従来のスマホ用MOFTは縦横1つずつの角度にしかできませんでしたが、このMOFT Oは縦横4つの角度でiPhoneを使うことができるようになりました。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップの角度一覧

特にめずらしいのが90度に対応できるところ。斜めアングルではなく、自然な正面映像でZoomに参加できます。

90°にできるのがめずらしい

さらに、指を通せばスマホホルダーやリングのように使うことができ、取り外せるスマホホルダーのようにも使えます。

グリップとして使える

そして今回のMOFT Oはカラバリも豊富。今回レビューするのはブラックですが、オレンジ、イエロー、ブルーとポップなカラバリも。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップのカラバリ

従来のMOFTにはなかったカラー展開なので、色も楽しむことができるようになりました。可愛くていいですね。

「よく考えるな〜」と思わず唸るギミックを持った製品が多いMOFTですが、このMOFT Oも例外なく、「なるほど、こうなるか」と膝を叩く製品です。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップの機能を詳しく

「MOFT O Snapスマホスタンド&グリップ」の機能、できることを詳しく紹介します。

外観・サイズ

素材はヴィーガンレザー(フェイクレザー)。さすがに本革のような高級感はないですが、まあ安っぽくはないです。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップはヴィーガンレザー

円形になったのが特徴的で、従来型のMagSafe対応MOFTとは大きく異なる形状。

従来型のMOFTとは全く異なる形状
まるとしかく

サイズ的にはMagSafe充電器とほぼ同サイズ。コンパクトなのでポーチに突っ込んでおいても邪魔にならないサイズ感。

Apple純正MagSafe充電器とだいたい同じサイズ感

厚さ約5.5mm。ここにMOFTのギミックが詰まってます。

厚みは約5.5mm

iPhone 12 ProとiPhone 12 miniに装着したところ。miniにジャスト、12 Proだと左右に少し余白が生まれる感じ。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップをiPhone 12 Proに装着
iPhone 12 Pro
MOFT O Snapスマホスタンド&グリップをiPhone 12 miniに装着
iPhone 12 mini

もちろんiPhone 12 Pro Maxでも使えます。

また、MagSafe対応ケースであればケースをつけたまま使うことも可能です。

MagSafe対応ケースであれば装着していても大丈夫

もちろんですが、このままワイヤレス充電は不可能です。充電はMOFTを外してからどうぞ。

従スタンドの角度は4種類

MOFT Oのスタンド機能は4つの角度を取ることが可能。従来のMOFTは60°のみでしたが、MOFT Oは縦も横も45°と90°にできます。

MOFT Oのスタンド角度
  • 縦:45°、90°
  • 横:45°、90°

MOFTを起こす動作はこのように、指をひっかけることでスッと持ち上がります。

スッと起こせる

それぞれの角度はこちら。

縦45°

縦45°

縦90°

縦90°

横45°

横45°

横90°

横90°

iPhoneの背面に貼り付けたMOFTが回転するようになっているため、縦と横をスムーズに切り替えることが可能。

回転する

めずらしいのは90°ですが、これは一度MOFTを背面から外し、立てて置いたところにiPhoneを乗せるという方法で実現しています。

MOFTに・・
乗せる

ただ、この90°に関しては、微妙に磁気はあるものの強烈にくっついているというわけではなく「乗っている」といった感じ。

乗せている感じ
乗って、よっかかっている感じ

このまま持ち歩いたりはできないので誤解のないよう。

90°の利用シーンとしてはやはりオンライン会議がパッと思い浮かびます。従来のMOFTだと60°なので、若干見下ろすような角度になり、顔の輪郭も下膨れします。

iPhone 12 miniでもしっかりとスタンドになる
顔が下膨れする

90°であればiPhoneを少し遠ざける必要はありますが、見下ろすことなく、下膨れもせず、自然な角度でZoomに参加できます。

また、同じ理由でInstaやTikTokの収録・ライブ配信なども90°のほうが効果的。

ただ、縦もそうなんですが、横90°は厳密に90°かというとそんなことはないですね。少し傾いてます。

微妙に90°ではない
90°・・ではない
傾いている
微妙に傾いている

一応、公式における横90°は上記画像のようにするのが正解だと思うんですが、下記のようにしたほうが90°に近いし安定するような気がするんですけどね。

このほうが90°に近い
このほうが90°に近い

これは縦90°と同じスタイルでiPhoneを横向きで置いただけですが、このほうが良い気がします。

こっちのほうがよくない?

あと、横置き45°は、公式サイトによると「MOFT」ロゴが上にくるようにするらしいのですが、それだと60°くらいな気がするんですよね。ロゴを下にすると45°くらいになるんじゃないのかな。

このほうが45°に近い気がする
このほうが45°に近い気がする

いずれにしろ、どうやら公式サイトでガイドしている4つ以外の角度を取ることもできるので、ある程度調整しながら使えます。

このように、従来型に比べて角度のバリエーションが増えたのがMOFT Oの優れた特徴。

グリップとしての使い方

そして、MOFT Oはスマホホルダーのようなグリップとして使うことも可能。

グリップとしての使い方

使い方は、MOFT Oを起こして指を通すだけ。スマホリングのように穴に指を通すわけではないですが、ひっかけるような形でiPhoneを扱うことができます。

従来型のMagSafe対応MOFTは過去に僕も試しているのですが、磁力に課題があるとレビューしました。

そのため、グリップとして使うことは推奨されなかったわけですが、一方で今回のMOFT Oはグリップとして使えると公式サイトしっかりと記載があります。

従来型MOFTに比べ強力なマグネットを備えたようで、この点も、角度に続いて従来型の弱点を改善してきたわけですね。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップの使用感

では、ここからは僕が実際に良いと思ったところや気になるところなどを含めて、使用感を紹介します。

スタンド機能がとてもいい

僕はiPhoneに角度をつけたいというシーンが結構あるんですよね。とても個人的な話ですが、子供とどこかへ出かけると必ずと言っていいほどiPhoneの出番がくるわけです。

何かに飽きると泣き叫ぶ彼らをなだめる絶好のものといえば「動画」じゃないですか。

しかし、iPhoneをそのまま渡してしまうと「まさか目の中に入れようとしているのか?」というくらい近づけて見ているし、「首の限界に挑戦しているのか?」というほど下を向いてたりするので、テーブルなどに乗せて「角度をつけて」見ていいよとするわけですね。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップでYoutubeを閲覧
Youtubeはどこかに置いてから!

そんなときにMOFTが超絶活躍します。最近、お出かけ時は手放せません。

従来型のMagSafe対応MOFTでも良いんですけど、角度が60°→45°と緩やかになったことで動画閲覧がしやすくなりました。60°って人間工学的に合理的な角度らしいのですが、動画閲覧には少し急すぎる気がします。

60度は急な気がする
奥が60°手前が45°

コンパクトなので、出かけるときにはとりあえずポーチに入れておき、使うときにサッと取り出して使えるのも良いですね。もたつくと彼らの機嫌をより損ねるので、いかにスピーディーに実行するかは大事なポイントです。

というわけで、とても個人的な使用事例を紹介しましたが、つまりこのMOFT Oを検討する上で重要なのは、iPhoneに角度をつけて使いたいシーンがどれだけあるかですね。

加えて、従来型MOFTのようにカードを収納することはできないため、そこも問題ないかを含めて検討する必要があると思います。

吸着力は強いが、グリップとしては少し怖い

そして最後に、グリップについての使用感を。

スマホホルダーのようにグリップできるのがこのMOFT Oの優れた特徴のひとつですが、やはり使っているとふとしたときに外れます。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップはグリップとしては少し怖い
外れた!

MOFT Oの磁力は従来型のMagSafe対応MOFTに比べて明らかに強くなってます。それは付けた瞬間にわかります。円という形状も貼り付きの強さを支える要素になっているのかもしれません。

iPhone 12 Proであれば、こんな持ち方で上下に大きくゆすっても全然大丈夫なくらい。

真似しないほうがいいです

それでもやっぱり外れるときがあります。

これはMagSafeという構造でグリップを実現する上での限界なのかもしれません。垂直に剥がすような力にはとても強いんですが、横にスライドするような力をかけると簡単にはがれます。

スライドするとはずれる
スライドすると外れる

使っていると意識していなくても横に動かすような力がかかってしまう場合があり、そういったときにヒヤッとすることがあります。

MagSafe対応のスマホリング、ホルダー、グリップでしっかりとした実用的なものってあるんですかね?少なくとも僕は知らないので、つまりそういうことなんだろうなと思います。磁力を死ぬほど強力にしちゃえば解決すると思いますが、外せなくなりますしね。

というわけで、従来型のMagSafe対応MOFTよりは強烈にくっつくためグリップとしてある程度は使えます。しかし、外れる可能性はあるので全幅の信頼をおくのは危険だと僕は思います。

iPhone 12 miniだとMOFTが回転しない

最後に、これは個体差なのかそういうものなのかよくわからないんですが、前述の通り背面に貼り付けたMOFTは「回転する」はずなんですが、裸のiPhone 12 miniに貼り付けると回転しません。

iPhone 12 miniだと回転しない
う、動かない

本来は、このように回転するはずなんですが動きません。

MagSafe対応ケースをつけると回転するんですが、裸だとダメ。これはiPhone 12 Proでは起きず、iPhone 12 miniでのみ発生します。

iPhone 12 Pro Maxは持っていないので試してません

一旦外して付け直せばいいものではありますが、iPhone 12 miniの人は注意してください。

MOFT O Snapスマホスタンド&グリップレビューまとめ

以上、MOFT O Snapスマホスタンド&グリップをレビューしました。

個人的には手放せないアイテムのひとつになり、従来型MagSafe対応MOFTからこっちにリプレイスして使ってます。こういうこと言うと提供だからだろって思われるかもしれませんが本当です。

良いところ
残念なところ
  • 90°を含めた複数の角度
  • しっかり吸着する磁力
  • 色で遊べるカラー展開
  • グリップとしては怖みがある
  • iPhone 12 miniで回転しない

繰り返しになりますが、検討のポイントは下記です。

  • iPhoneに角度をつけて使いたいシーンがあるか
  • カードが入らなくても問題ないか

もしカードを入れたいという場合には従来型MagSafe対応MOFTがおすすめ。簡単な比較表を記載しておくので参考にしてください。

機能従来型MOFT O
形状長方形円形
磁力弱め強い
角度縦横2つ
(60°)
縦横4つ
(45°、90°)
カード収納対応非対応
グリップ非対応対応

こちらでレビューもしていますのでよろしければ。

というわけで、もし気になったらぜひチェックしてみてください。

今日は以上です。それではまた。

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