ペイディあと払いプランApple専用で買い物!支払い方法や注意点を解説

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こんにちはKoh(@misc_log)です。

Appleオンラインストア、そしてApple Storeにおいて、「ペイディあと払いプランApple専用」という支払い方法が新たに加わりました。

ちょうど欲しい物があったので、その「ペイディあと払いプランApple専用」で購入してみました。せっかくなので利用方法や感想などを共有します。主にこんなことを書いてます。

  • ペイディあと払いプランApple専用って何?
  • ペイディを利用する方法や手順
  • 支払いの方法や注意点

分割払いにおける手数料がかからないということで注目の決済手段ですが、これからAppleで買い物しようという人の参考になれば幸いです。

目次

ペイディあと払いプランApple専用とは?

「Paidy(ペイディ)」という名前は聞いたことがある人もいると思いますが、日本国内を中心に多くの加盟店をもつ有名な後払い決済サービスです。

Paidy

後払い決済はBNPL(Buy Now, Pay Later)とよばれ世界的に流行りに流行っており、日本国内でもここ数年で広がりを見せています。Apple自体がApple PayでBNPLに参入するかも?といった噂も出ていました。

それくらい競争が激化している後払い決済ですが、国内屈指のプレイヤーであるペイディをApple(日本)が採用しました。

「ペイディあと払いプランApple専用」の大きな特徴はこちら。

  • クレジットカードが必要ない
  • 最大24回まで分割手数料がかからない(口座振替・銀振りなら)
  • 一度登録すれば限度額の範囲で繰り返し利用可能
  • アプリで残高管理や支払い管理ができる

僕はAppleオンラインストアで利用しましたが、実店舗であるApple Storeでも利用可能。

一般的に、クレジットカードは分割3回以上となると手数料が発生するものですが、ペイディApple専用の場合は発生しないという点が大きなウリ。

Appleには金利0%で分割払いができるオリコがありますが、そこに加え新たな無金利決済方法が加わったことになります。

大きな違いは、オリコは購入1回ごとのショッピングローン契約であることに対し、ペイディは申込み→審査通過すると限度額が決まり、その範囲で繰り返し利用できるところ。

名称に「Apple専用」と名がつく通り、ペイディが一般的に提供しているサービスとは異なるスキームで、Appleでのみ使える限度額が設定されます。

手数料かからず分割購入できるという意味で究極的に違いはないんですが、概念的にはオリコとは全然別物です。

申込みに必要なものや条件

申込みに必要なものや条件はこちら。もちろん審査がありますのでそのつもりで。

  • 18歳以上であること
  • 携帯電番号がある(国内の)
  • メールアドレス
  • 運転免許証またはマイナンバーカード
  • 日本在住
  • ペイディアプリ

ペイディアプリは申込みや、申込後の支払い管理などに使います。このスマホで管理できるという点が後払い決済の特徴。

分割回数はApple製品カテゴリにより異なる

「ペイディあと払いプランApple専用」の特徴として、分割回数を自分で自由に設定できません。オリコは自分で回数を選択できますがペイディApple専用は製品カテゴリによって決まります。

製品カテゴリ金利回数
iPhone0%24回
Mac0%24回
iPad0%3回
Watch0%3回
AirPods0%3回
Apple TV0%3回
HomePod0%3回
アクセサリ0%3回
2021年7月現在

高額になりそうなiPhoneやMac購入時に24回が利用できますが、それ以外のカテゴリだと3回までが限度。ものによっては高額なiPadやApple Watchで3回なのは不自由と感じますね。

一応いくつか覚えておくとよさそうなことがあり、それがこちら。

  • 3,000円以上の買い物時に利用できる。
  • Apple Trade Inで下取りに出すと下取り額分が割引になり、割引後の価格を分割できる。
  • デバイス購入時ならApple Care加入分も分割に含めることが可能。(追加はNG)

まあ、Appleに3,000円以下なんてほぼないんですけど一応金額バーがあるようです。下取りやApple Careを含められるという点は嬉しいポイントですね。

支払い方法は実質口座振替のみ

「ペイディあと払いプランApple専用」で購入すると、所定の回数で分割支払いをしていくわけですが、その支払い方法として下記の3つが用意されています。

  • コンビニ払い
  • 銀行振込
  • 口座振替

このうち、コンビニ払いは支払いごとに356円の手数料が発生します。分割払いの金利が0%でも支払いごとに手数料が発生するなら使用する側としては何の意味もありません。もし24回なら356円×24回で約8,500円もかかります。

また銀行振込に関しても銀行ごとに所定の振込手数料がかかるため同様に避けたいところ。となると、手数料がかからないのは口座振替のみとなります。後ほど口座振替にする方法も紹介します。

「ペイディあと払いプランApple専用」利用する方法・手順

利用する上で難しいことは特にありません。スムーズにいけば申し込み自体は数分です。

ただし、審査はあるので審査完了までは数分〜数時間かかります。僕の場合は夜間に申し込みをしたので翌朝9時頃まで音沙汰なかったです。

  1. ペイディアプリから「ペイディあと払いプランApple専用」に申し込み
  2. 利用限度額を確認する
  3. Appleで注文する
  4. アプリで確定する

基本的にはこれだけ。1本道で迷うこともないのでスーパー端折ります。

STEP
ペイディアプリで本人確認&申し込み

まずはペイディアプリをインストールして認証系を済ませてください。前述の通り、メールアドレスや電話番号、免許証 or マイナンバーカードが必要になるで用意しておきましょう。

本人確認では写真を撮ったりするので、そういったことができる環境で実施するのがおすすめ。大学生は授業中とかにやらないように。

STEP
審査完了したら限度額を確認する

本人確認が終わると審査結果が届きます。もし実施するのが夜だと結果がでるのは翌朝になります。結果が問題なければ、これで利用可能。限度額の範囲でなければ購入できないので一応確認しておきます。

なんかセンシティブなとこなので一応隠しておきますが、MacBook Pro上位モデル全部入はギリ買えないというくらいです。ここは人によると思います。

STEP
Appleオンラインストアで製品を購入する

今回はオンラインストアでの利用をもとにしますが、ペイディ導入で決済フローに新たな導線ができたようです。

カートから次に遷移する時点でペイディ or それ以外というフローになりました。従来、支払い方法は配送方法の後に選択してましたが、ペイディだけは専用フローが作られた形になります。

というわけで、ペイディフローへ進みます。そして注文確認がこちら。支払いがペイディになっていることを確認して「注文する」を押します。

STEP
ペイディアプリで購入確定する

ペイディの場合はAppleで注文するを押しても実はまだ最後まで確定してません。注文するボタンを押すとこのような表示になるので、QRでペイディアプリを起動します。

QRが表示される

このQRからアプリを起動して内容を確認。問題なければ確定します。

これで購入が完了です。いつものように購入完了のメールなどが来ているはずなのでメールボックスを確認してみてください。

ちなみに僕が買ったものは、飲んだ水の量をカウントできるスマートマグです。アクセサリカテゴリなので3回払い。もちろん購入後は普通に商品が届きます。

爆弾です!

支払い管理はアプリで

購入後は指定回数分の支払いを行っていくわけですが、そういった支払い管理は全てアプリ上で行えます。

支払い管理

支払い方法を口座振替に設定するのはここから。忘れずに実施しておきましょう。

口座振替の設定

また、あと何回残っていて残額はいくらか、などなどアプリを通して把握できます。

いろいろ管理できる

スマホひとつで・・という状態はなんか怖いと感じる人がいるかもしれませんが、こういった決済方法は世界的なトレンド。慣れればとても便利に感じられると思います。

「ペイディあと払いプランApple専用」の注意点

ここまで「ペイディあと払いプランApple専用」の概要と利用手順を解説してきましたが、注意点や把握しておきたい点を紹介します。

支払日は固定で変更不可

「ペイディあと払いプランApple専用」の支払日は毎月末日に締め切り、翌月の10日払い。口座振替は12日です。これは固定で変更はできないようです。

利用規約の第6条に書いてありました。

まあそれはいいんですけど、購入日によって支払日までの間隔が変化するので把握しておいた方がいいですね。

僕は6月29日に購入。そして、7月10日までに1回目の支払いでした。月末購入だったため支払日までは10日前後。

つまり月末付近だと1回目までの支払いが短く、月初に近いほど1回目の支払日が遠くなる。ということですね。

コンビニ払いは現金のみ

コンビニ払いを選ぶ理由が何ひとつないので選ぶ人はいないかもしれませんが、僕は購入から支払いまでの間隔が短かったので1回だけコンビニ払いしてみました。

セブンイレブンの場合、レジでバーコードを見せるだけで決済できますが、カードで支払うことはできません。つまり、コンビニ払いは現金のみです。

まあ特にカードで支払ったからといってメリットはないんですが、誰かの参考になるかもしれないので念の為。

CIC(信用情報機関)を参照・登録するのでそのつもりで

別にめずらしいことでも怪しげなことでもなく健全なことなんですが、分割払いということで信用情報機関に参照・登録されます。

CICが使われるようなので、自分の情報を参照してみたところペイディ分がしっかり記録されていました。

支払いを遅延したりすると信用情報に影響する可能性があるので十分注意してください。そういう意味でも口座振替にしておくといいと思います。

ペイディあと払いプランApple専用で買い物!支払い方法や注意点まとめ

以上、Appleの新しい決済方法、ペイディあと払いプランApple専用について書きました。

実際に利用した感想としては、とにかく手軽で早いですね。簡単に分割払いができちゃうので若干の恐怖さえ感じます。分割払いを利用したければ新たな決済手段として強力だと思います。

メリット・デメリットをまとめるとこんな感じでしょうか。

メリット
デメリット
  • Apple専用の限度額内で繰り返し利用可能
  • 金利0%で分割可能
  • アプリで残高や支払い管理ができる
  • iPhoneとMac以外は3回払いまで
  • そもそも分割回数が選択できない

Appleとしては力を入れた導入なのでは?と個人的に思っているんですがどうなんでしょう。

Appleオンラインストア上に新しい決済導線が作られのは前述の通りですが、製品価格に分割払いの価格表示もされてます。

決済導線を分けたり、Webサイト上にこんなごちゃごちゃ書いてややこしくしてまで導入しているので、それなりに利用者増を見込んでいるのでしょう。

ちなみに僕らは手数料かかりませんが、通常の商流ならApple側はペイディに対してコストが発生しているので、ただ使われるというだけではダメで、ペイディ導入による購入者増、ひいては、購入回数増につながらないと効果としては薄いはずです。

まあもしくは、オリコよりコストが安いのかもですね。

というわけで、Appleに新しい決済手段ができたので試してみましたという話でした。誰かの参考になれば幸いです。

今日は以上です。それではまた。

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