Satechi Type-C アルミニウム Proハブレビュー:ケーブルレスでスマートな最強USB-Cハブ

Satechi Type-C アルミニウム Proハブはケーブルレスでスマートな最強ハブ

こんにちはKoh(@misc_log)です。

USB-CポートだけになったMacBook ProやAirに必要なアクセサリーといえばUSB-Cハブ。

USB-Cハブは様々なものが販売されてますが、機能とデザインが両立したハブといえばやっぱりSatechi製。

接続できるポート、洗練されたデザインを兼ね備えた人気のハブSatechi Type-C アルミニウム Proハブをレビューします。

MacBook ProやAirに様々な周辺機器を接続しながらも、スマートな見た目を手に入れる事ができる優れたアイテムです。

目次

Satechi Type-C アルミニウム Proハブの外観・特徴

優れた機能とデザインで人気のSatechiから販売されているMacBook Pro/Air用USB-Cハブ。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブの外観・特徴

僕は様々なUSB-Cを持ってますが、「使用時の美しさ」という点だとこのハブが一番だと思います。

豊富な7ポートを搭載

MacBook ProのUSB-Cポートを「2つ」使用して接続する2個挿しタイプで、ポートの種類も数も豊富。

USB-A 3.02ポート
USB-CThunderbolt 3 × 1
非Thunderbolt 3 × 1
HDMI1ポート
SDカード1ポート
MicroSDカード1ポート
有線LAN×

Thunderbolt 3を備えているため、5Kモニタ、4Kモニターを60Hzで映像出力でき、データ転送も超高速。さらに、MacBook Pro/Airを最大87Wで充電できます。

主要なポートは網羅しているので自宅・オフィス・外出先など、どのシーンでも活用できます。

機能とデザインを兼ね備えたハブ

そして、Satechiと言えば機能はもちろん、何と言ってもデザインが美しい。

中でもこの「Satechi Type-C アルミニウム Proハブ」はケーブルがなく直挿しするタイプのため、見た目もスッキリしてとてもスマート。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブは直挿しタイプ

Macに接続した際のスタイリッシュさは「純正アクセサリーかな?」と思うほど。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブはとてもスタイリッシュ

アルミニウムのボディには高級感があり、質感がMacBook Proのボディと相性抜群。

Satechi Type-C アルミニウム ProハブはMacBook Proと相性抜群

カラーは、このスペースグレイの他にもシルバー、ゴールドの全3色展開。手持ちのMacBookとカラーを合わせるとカッコいい。

Touch Bar付きMacBook ProであればUSB-Cポートは両側に2つずつあるので、左右どちら側にもハブを接続可能。

ただし、ハブの向きによってロゴなどが入るため見た目が少し変わります。

MacBook Proの左側につけた場合はこのようにシンプルなデザイン。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブを左側に接続

一方で右側にハブをつけた場合は基準適合マークなどが入るため印象が少し変わります。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブを右側に接続

Touch Bar無しMacBook Proは左側にしかUSB-Cポートがないので、おそらく左側に接続するのが想定された使い方だろうとは思います。

デザイン的にも左側に接続する方がスタイリッシュです。

機能的にはどちら側に接続しても変わりないですが、Mac右側にはイヤホンジャックがあるため、そちらを「潰す」ことになってしまうので注意。

Mac右側に接続するとイヤホンジャックが使用できなくなる
Mac右側だとイヤホンジャックを潰す

重量も約40gと軽く、アクセサリーケースに入れての持ち運びも苦になりません。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブは40gと軽い

手のひらに乗せた時のサイズはこのような感じ。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブを手のひらに乗せた時のサイズ感

長さは約11cmありますが、これだけの接続ポートを持ったハブとしてはコンパクトな方だと思います。

このようにデザイン性の高さはさすがSatechi。シンプルでかっこいい。

デザインやMacとの一体感がとても美しく、使うテンションを超絶上げてくれます。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブの機能・ポート

Satechi Type-C アルミニウム Proハブ」のポート構成は下記の通り。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブの機能・ポート

HDMIの場所がわかりづらいですが、ハブの上部に独立して接続できるようになってます。

Satechi Type-C アルミニウム ProハブのHDMIは上部に
HDMIは上部に

各ポートの主な使用用途をまとめてみました。

ポート主な使用用途
Thunderbolt 3最大5K、または4K@60Hzのビデオ出力、87Wパススルー充電、40Gb/sの高速データ転送など
USB-A(3.0) × 2USBメモリ、外付けHDDなど様々な周辺機器との接続、充電など
USB-C最大5GB/sのデータ転送など
カードリーダーMicroSDやSDカードから最大104MB/sのデータ転送
HDMI1080P@60Hz、4K@30Hzのビデオ出力など
Satechi Type-C アルミニウム Proハブの全ポートに接続

USB-Cポート

USB-Cポートは2箇所ありますが、片方のみThunderbolt 3ポートです。

Thunderbolt 3ポートはもちろんPD対応。

MacBook Pro 15インチの87Wにも対応していて、13インチはもちろん15インチにも充電可能です。

また、5Kまたは4K@60Hzのビデオ出力、パススルー充電、40Gb/sの高速データ転送も可能な最強のポート

Satechi Type-C アルミニウム ProハブのUSB-Cポート
Thunderbolt 3ポートは片側のみ

ちなみに、MacBook ProはTouch Bar有無問わず全てのポートがThunderbolt 3ポートです。

このハブはMacBook ProのUSB-Cポートを「2つ」使用して接続する2個挿しタイプなので、2つのポートを使って1つのThunderbolt 3ポートになってしまう点は注意。

もう一箇所のUSB-Cポートは最大5GB/sでのデータ転送が可能で、何らかのストレージ的なものとのデータ転送に使えます。

USB-Aポート

USB-Aポートは2ポート接続が可能。もちろんどちらもUSB3.0。

iPhoneや外付けHDDとデータのやりとり、充電など、周辺機器はまだまだ現役USB-Aだと思いますが2ポートあれば安心。

各ポートの合計電流は900mAなので、マウスやキーボード、一部の外付けHDD以外などは問題なく動作します。

あまりに消費電力が大きいデバイスは動作しないので注意

SDカードリーダー

このハブ、SDカードリーダーに謎な仕様があって、Mac左側に接続するとカードの向きを「反対」にさせないと入りません。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブのカードリーダー
カードを裏向きにしないと入らない

ハブをMac右側にすると反転することになるのでカード表面を上にして入れる事ができます。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブのカードリーダーは逆向き
ハブをMac右側に接続すると正面向きで入る

Mac左側にハブを接続するのが利用想定だと思うんですが、なんでこうなっているのかは謎。

まあ、向きがどうでもカード自体は正常に読み込めるので問題はないと思います。

HDMIポート

HDMIは独立してトップに接続できるようになっており、その他ケーブルとわちゃわちゃせず接続できます。

Satechi Type-C アルミニウム ProハブのHDMIポート

このように主要なポートはだいたい備えているので日常的な使用で困ることはなさそう。

有線LANを接続したければ

この「Satechi Type-C アルミニウム Proハブ」には有線LANがありません。

直挿しタイプのハブで有線LANに対応した「Satechi LANポート付き Type-C Proハブ」という別モデルもありますが、僕はSatechiのケーブル付きタイプのハブを持っており、そちらを使用してます。

Satechi V2 マルチ USB Type-Cハブ
Satechi V2 マルチ USB Type-Cハブ

ケーブル付きになるのでスマートさは劣りますが、iPadなど他のデバイスにも使用できます。

外観を比較するとこのような感じですが、どちらもデザイン的にはとても洗練されていておしゃれ。

Satechiハブを比較

詳細レビュー記事もありますので検討している方はこちらも合わせてどうぞ。

使用する上での注意点

直挿しするタイプは使用時はとてもスタイリッシュでかっこいいのですが、2つほど注意点があります。

まず1点目は、ケーブル類の抜き差しをする際は「ハブ」をしっかり持たないとハブごとMacから抜けます。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブの使用上の注意点1
ハブをしっかり持って抜き差しする

別にそれでも構わないときなら良いんですが、データ転送中に意図せずハブが抜けるとヤバいことになるかもしれないので、データ転送中は触らないほうが無難。

もう1点は、ハブに対し無理な力をかけないこと。

MacBook Proに直挿ししているので無理な力をかけるとハブだけでなくMac側の端子も無傷では済まないと思います。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブの使用上の注意点2
こういう持ち方はしないこと

直挿しタイプのハブの共通的な注意点ではありますが、この2点は意識しないと絶望が訪れる可能性が高いので気をつけてください。

MacBook Airにも接続可能

MacBook Pro専用というイメージが強いハブですが、MacBook Airにも接続できます。

MacBook Air 2018にも接続可能

MacBook AirもUSB-Cポートだけになったので、このハブを使って様々な周辺機器を接続可能に。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブ レビューまとめ

人気が高いのも頷ける機能とデザイン、ハブを付けていてもMacBook Proをスタイリッシュでおしゃれに使えます。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブ レビューまとめ

機能的にも必要なポートは備えており、これひとつあればだいたいの使用用途に対応できるはず。

価格的には安い方ではないですが、MacBook Pro/Airとのデザイン的な統一感はとても美しく、使うのが楽しくなる。そんなアイテムです。

気になった方はぜひチェックしてみてください。

今日は以上です。それではまた。

他にもMacBook Pro / AirのおすすめUSB-Cハブをまとめていますので、合わせてどうぞ。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブはケーブルレスでスマートな最強ハブ

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