【2022年】MacBook Pro / AirのおすすめUSB-Cハブ(M1/M2にも!)

URLをコピーする
URLをコピーしました!

こんにちはKoh(@misc_log)です。

MacBook ProやMacBook Airを使うならUSB-Cハブは必ずひとつ持っていたいアイテム。

外部モニターやUSB-Aの周辺機器を使いたい、あるいは、もっと複数のポートが欲しいと思う人は多いですよね?

現行MacBookのポートはこのような感じになっており、足りないものはハブで拡張するしかありません。

M1 MacBook Air / Pro
M2 MacBook Pro
・USB-C × 2
・イヤホンジャック
M2 MacBook Air・USB-C × 2
・MagSafe
・イヤホンジャック
M1 Pro / M1 Max
MacBook Pro
・USB-C × 3
・MagSafe
・HDMI
・SDカード
・イヤホンジャック
その他2016以降のMacBook・USB-C × 2(4)
・イヤホンジャック
MacBook Pro/AirにはUSB-Cポートしかない
多くのMacBook Pro/AirにはUSB-Cポートしかない

僕はこれまで30機種以上ものUSB-Cハブを使ってきたので、その中からデザイン性や特徴に分けていくつか紹介しています。

きっと買うことになるハブですが、何とかその買い物が有意義になるようお手伝いできれば。

この記事では、まず「ハブの選び方」を簡単に解説し、その後「おすすめハブ」を紹介しています。それぞれを選んで見るならこちらから

▼ハブの選び方を見る▼すぐにおすすめを見る

とにかく先に一番おすすめなの教えて!という人向けに僕が独断と偏見で選ぶなら現状これがベストハブ。

  • 豊富なポート数
  • おしゃれなデザイン
  • Mac以外でも使用可能
目次

MacBook Pro/Air用USB-Cハブの選び方

まずUSB-Cハブの形状について2種類だけ覚えてください。

USB-Cハブの形状
  • Mac本体に直挿しする一体型タイプ
  • ケーブルがついているタイプ

具体的にはこの2種類。

USB-Cハブには2種類ある
直挿し / ケーブル付き

左側がMac本体に直挿しする一体型タイプで、右側がケーブルが付いたタイプ

これらは若干使い勝手が違うので、メリット・デメリットを簡単にまとめます。

Mac本体に直挿しする一体型タイプ

ケーブルがなく、Mac本体にそのまま挿すタイプのUSB-Cハブ。

Satechi USB-C アルミニウム Proハブ
Satechi USB-C アルミニウム Proハブ

こんなメリットとデメリットがあります。

メリット
デメリット
  • 見た目がスマートでおしゃれ。
  • ケーブルがないのでスペースを取らない。
  • ハブの熱がMacに伝わるので精神衛生上なんか嫌。
  • 機器を抜くときにハブごと抜けそうになる。
  • Macを覆うようなシェルカバーを付けていると使えない。
  • 基本、Macにしか使えない。

ケーブルが付いたタイプ

ケーブルが付いたベーシックなUSB-Cハブ。よく見るタイプだと思います。

Satechi V2 マルチ USB Type-Cハブ
Satechi V2 マルチ USB Type-Cハブ

メリットとデメリットは下記の通り。

メリット
デメリット
  • iPad ProなどUSB-Cポートさえあれば使えるため汎用性が高い。
  • 種類が多いので選びやすい。
  • 一体となるタイプに比べ見た目的なスマートさがない。
  • ケーブルが付くので、その分スペースが必要になる。

このようにそれぞれ特徴がありますが、一長一短です。ざっくりこんな感じで選ぶのがおすすめ。

MacBook用USB-Cハブの選び方
  • 見た目や省スペースにこだわるなら一体型。
  • 見た目より汎用性を重視したいならケーブル付き

ポートの種類と数

ポートの数は多ければ多いほど拡張性は高いと言えますがサイズも大きくなります。そのため、自分がよく使うだろうなというポートを備えているものがベスト。

ただ、既製品である以上全てを希望通りにすることは恐らく不可能です。どうしても「このポートは使わないんだよなあ」というものが出てくるはず。

というわけで、可能な限りムダはおさえつつ、ある程度は妥協が必要ということも覚えておいてください。

あと、極端に安いものはクオリティがヤバいので最低でも3,000円〜を考えておくと事故が少ないです。

ちなみに、M1、M2 MacBook Air / Proは仕様によりモニターは1台までしか出力できません。ハブをつけても2台以上の出力はできないので注意してください。

前置きが長くなりましたが、MacBook Pro/AirのおすすめUSB-Cハブを紹介していきます。

まず最初に一覧でご紹介します。表は横にスクロールでき、製品名をクリックすると詳しく紹介しているエリアに飛びます。

USB-Cハブ製品画像価格タイプ合計ポート数Macへの給電USB-AUCB-CHDMIDisplayPortSDカードMicroSDカード有線LANその他ポート特徴Amazonリンク

Satechi アルミニウム
Pro USB-C ハブ

約8,799円一体型7最大87W221(4K@60Hz)×11×-デザイン性高い、Thunderboltポート搭載Amazon

Satechi USB-C
PRO ハブ ミニ

約8,099円一体型6最大100W22××××1-直挿し系の新型MacBook Pro筐体対応版!Amazon

Anker PowerExpand
Direct 7-in-2

約7,190円一体型7最大100W221(4K@30Hz)×11×-Satechiより安価Amazon

Satechi V2 マルチ
USB-Cハブ

約8,899円ケーブル付き8最大60W311(4K@60Hz)×111-デザイン性高い、USB-A3つAmazon

Satechi V2 スリム
マルチ USB-Cハブ

約7,999円ケーブル付き6最大60W211(4K@60Hz)×11×-デザイン性高い、
他Satechiより安価だけど性能ダウン
Amazon

UGREEN 7-in-1
USB-Cハブ

約4,899円ケーブル付き7最大100W211(4K@60Hz)×111-性能に対する価格がすごい!
コスパモンスター
Amazon

Anker PowerExpand+
7-in-1 USB-Cハブ

約6,490円ケーブル付き7最大48W211(4K@30Hz)×111-スペックは普通。
Anker製の安心感が◯
Amazon

Anker PowerExpand+
7-in-1メディアハブ

約7,190円ケーブル付き7最大85W221(4K@30Hz)×11×-最大87W充電に対応Amazon

Anker 655
USB-C ハブ

約9,990円ケーブル付き8最大100W211(4K@60Hz)×1(UHS-II)1(UHS-II)1オーディオジャック × 1Anker製、おしゃれで高性能Amazon

Satechi On-The-Go
マルチ USB-Cハブ

約11,099円ケーブル付き
(取り外し可能)
9最大100W221(4K@60Hz)×111VGA × 19ポート搭載、ケーブル取り外し式Amazon

Satechi ハイブリッド
USB-Cハブ

約10,299円ケーブル付き5最大100W211(4K@60Hz)××××SSDスロットSSDを入れられる!Amazon

Satechi USB-C
マルチ MXハブ

約20,399円ケーブル付き10最大100W222(4K@60Hz×1
4K@30Hz×1)
×111オーディオ × 110ポート、M1マシンでも複数台のモニター出力Amazon

CalDigit USB-C
SOHO Dock

約13,860円ドック7最大90W12×1(4K@60Hz)1(UHS-II)1(UHS-II)1-4K60Hz、10Gbp/sのデータ転送Amazon

CalDigit
TS3 Plus

約39,600円ドック15最大87W54×1(4K@60Hz)1(UHS-II)×1光オーディオ端子 × 1
オーディオ(入力) × 1
オーディオ(出力) × 1
15ポート、全部入りドックAmazon

Satechi USB-C アルミニウム Proハブ

機能とデザイン性を兼ね備えた、Apple製品と相性抜群な周辺機器メーカーといえばSatechi。

そのSatechiから販売されている凄まじい人気を誇るケーブルレスのハブが「Satechi USB-C アルミニウム Proハブ」です。

デザイン
100点
性能
80点
価格
65点

デザインや質感は言うことなしで完璧。そして高性能。その代わり他と比べると少しお高めのUSB-Cハブ。

接続ポート

USB-A2ポート
USB-CThunderbolt 3 × 1(最大87W)
非Thunderbolt 3 × 1(データ転送)
HDMI1ポート(4K@60Hz)
SDカード1ポート
MicroSDカード1ポート
有線LAN×

USB-Cが2ポート、USB-A 3.0も2ポート、HDMIによる映像出力、SDカードも接続可能。日常使用で必要になるであろうものは全てカバーしてます。

さらに、USB-CのひとつはThunderbolt 3対応。5Kモニターなら1台、4Kモニターなら2台まで60Hzで映像出力でき、40Gb/sの高速データ転送も可能。加えて、PD対応で最大87Wでの充電も。

Satechi USB-C アルミニウム Proハブは様々なポートが接続可能
様々な機器を接続可能

機能はもちろん、このハブが人気の理由は何と言ってもデザイン性の高さ。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブ
スタイリッシュ!

まるでApple純正アクセサリーのような一体感で、見た目の美しさは他のハブに比べて頭一つ抜けてます。

Satechi Type-C アルミニウム Proハブを手のひらに乗せた時のサイズ感
美しい

スタイリッシュで洗練されたデザインがMacと相性抜群。

ケーブルレスで様々な周辺機器をスマートに接続できるので、機能だけでなく見た目も大事だよねという人におすすめです。

同じスペックで有線LANポートを備えたタイプもあります。ネット接続に有線を使う人はこちらもチェックしてみてください。

Satechi USB-C アルミニウム Proハブをもっと詳細に知りたい人はこちらもどうぞ。

M1 Pro / M1 Max MacBook Pro対応版も(Satechi USB-C PRO ハブ ミニ&Max)

Satechi USB-C アルミニウム ProハブはM1 ProやM1 Maxマシンでも使うことは可能です。しかし、このようにMagSafeを潰しちゃいます。

MagSafeを潰しちゃう

新型のMacBook Pro筐体で使う場合にはSatechiから対応した製品が販売されているのでそちらを検討してみてください。

ポートの種類や数が違う2種類のタイプが発売されています。いろいろついてるMaxと、必要最低限にしたミニという感じ。

  • Satechi USB-C PRO ハブ Max 8in2
  • Satechi USB-C PRO ハブ ミニ 6in2

ポートはこのような違いがあります。

Maxmini
USB-A1ポート2ポート
USB-C2ポート2ポート
HDMI1ポート(4K@60Hz)×
SDカード1ポート×
MicroSDカード1ポート×
有線LAN1ポート×
イヤホンジャック1ポート1ポート
Satechi USB-C PRO ハブ Max 8in2のポート一覧
Max
Satechi USB-C PRO ハブ ミニのポート構成
mini

ご自身のスタイルに合わせて選んでみて下さい。

Satechi USB-C PRO ハブ Max 8in2

Satechi USB-C PRO ハブ ミニ

こちらで新型対応版について詳しくレビューしています。

Anker PowerExpand Direct 7-in-2  USB-Cハブ

こちらはAnkerから発売されている一体型の「Anker PowerExpand Direct 7-in-2  USB-Cハブ」。

デザイン
80点
性能
80点
価格
75点

上記で紹介したSatechiのハブとほぼ同じ性能。見た目や質感はSatechiには及ばないものの価格が安いのがメリット。

接続ポート

USB-A2ポート
USB-CThunderbolt 3 × 1(最大100W)
非Thunderbolt 3 × 1
HDMI1ポート(4K@30Hz)
SDカード1ポート
MicroSDカード1ポート
有線LAN×

ポートの構成や位置はSatechiと全く同じ。1点、USB-C(Thunderbolt 3)ポートが最大100Wのため、ここはSatechi製(最大87W)より性能は高いですね。

Satechiとの違いはデザインやサイズ感。

Anker / Satechi

Anker製の方が少し大きめ。また、Satechiは表面に文字がないデザインですが、Anker製にはメーカーロゴがあります。

反対側もSatechiの方が主張が少ないシンプルなデザイン。

Anker / Satechi

やはりデザイン性の高さやMacとの統一感でいうとSatechiが上ですが、Anker製も悪いわけではないのでこのあたりは好みですね。

Anker
Satechi Type-C アルミニウム Proハブはケーブルレスでスマートな最強ハブ
Satechi

ハブ性能的には申し分ないので、デザインやサイズ感の好みでAnkerかSatechiかを選ぶと良いと思います。

ちなみに、このUSB-Cハブと全く同じ仕様で、Lightningオーディオポートが搭載された「Anker PowerExpand Direct 8-in-2」というタイプもあります。ハブにイヤホンを挿せるのでケーブル周りがスッキリ。

リモートワークなどでオンライン会議する際に有線イヤホンをよく使う人はこちらもチェックしてみてください。

Satechi V2 マルチ USB-Cハブ

次はこちら。Satechi製のケーブル付きタイプ「Satechi V2 マルチ USB-Cハブ」。

Satechi V2 マルチ USB-Cハブ
デザイン
100点
性能
85点
価格
65点

さすがSatechi、ケーブル付きでもスタイリッシュ。8つのポートを備え接続できる周辺機器も豊富なハブです。

接続ポート

USB-A3ポート
USB-C1ポート
(充電専用 最大60W)
HDMI1ポート(4K@60Hz)
SDカード1ポート
MicroSDカード1ポート
有線LAN1ポート

ポートの数が多く、なかでもUSB-Aを3つ備えているのが特徴的。まだまだよく使うUSB-A機器。これだけあれば対応に困ることは少なそう。

また、有線LANまで装備しているため出張などでホテルに泊まる際に重宝します。

Satechi V2 マルチ USB-Cハブは有線LANが接続可能
底面に有線LANを接続できる

HDMIによる外部モニター出力ももちろん可能。自宅やオフィスではモニターに繋いで大画面で作業できます。

Satechi V2 マルチ USB-Cハブはかなり多くの接続ポートを備える

SDカードリーダーは差し込むと「カチッ」と音がなる細かい作り込みもさすが。「あれ?ちゃんと入った?」みたいなことを防ぎます。

microSDカードの接続がわかりやすい
カードを挿すとカチッとなる

MacBook Pro/Airに接続した時のデザイン的な統一感はさすがSatechi。

Satechi V2 マルチ USB-Cハブはおしゃれ

高い機能性と優れたデザインで使うテンションも上がります。周辺機器が多めな人、特にUSB-A機器に備えたい人におすすめ。

Satechi V2 マルチ USB-Cハブをもっと詳細に知りたい人はこちらもどうぞ。

Satechi V2 スリム マルチ USB-Cハブ

デザイン
90点
性能
70点
価格
70点

こちらもおしゃれSatechiのケーブル付きUSB-Cハブ。

上記で紹介した「Satechi V2 マルチ USB-Cハブ」からUSB-A1つと有線LANを削ぎ落とし、形状をスリム化したタイプ。

接続ポート

USB-A2ポート
USB-C1ポート(最大60W)
HDMI1ポート(4K@60Hz)
SDカード1ポート
MicroSDカード1ポート
有線LAN×

有線LANが接続できず、USB-Aが2つになりますが、それだけあれば十分という場合におすすめ。

UGREEN 7-in-1 USB-Cハブ

安いのに高品質なUGREENブランドのUSB-Cハブ。めちゃくちゃハイスペック・・ではないものの、性能に対する価格でいうとこれがトップ。

デザイン
60点
性能
70点
価格
100点

接続ポート

USB-A2ポート(最大5Gbps)
USB-C充電用 × 1ポート(最大100W)
HDMI1ポート(最大4K@60Hz)
SDカード1ポート(UHS-1)
Micro SD1ポート(UHS-1)
有線LAN1ポート(最大1Gbps)
USB-A×2とSD/MicrSD。
HDMIとUSB-C

ハブのおしりに有線LANを備えてます。

1Gの有線LAN

このハブ約4,000円で買えるんですが、4K60Hz出力ができて最大100W対応のUSB-Cがあるって結構ヤバいです。他メーカーだとだいたい7、8千円クラスのポートを備えてます。

4K60Hzでちゃんと動作する
4K60Hzでちゃんと動作する

その他にもUSB-A × 2、SD / Micro SDカード、そして有線LANまで備えポート種類も豊富。さらにMacに接続するケーブルは編み込み式で耐久性も高い。

編み込み式はポイント高い

どうですかこれ、なんかもうこれでいいんじゃないか感がすごいです。僕は数々のUSB-Cハブを使ってきましたが、性能に対する価格、つまりコスパで言うと非常に高いハブです。

弱点は10Gbpsで転送できる高速ポートがないこと、また、USB-Cポートは充電専用となるため事実上使えるUSBはUSB-Aのみになることです。

このあたりが許容できるなら価格的にも非常に強力なUSB-Cハブです。

UGREEN 7-in-1 USB-Cハブをもっと詳細に知りたい人はこちらもどうぞ。

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-Cハブ

Anker製のケーブル付きUSB-Cハブで最もバランスの良い人気モデルがこの「Anker PowerExpand+ 7-in-1」。

デザイン
65点
性能
80点
価格
70点

接続ポート

USB-A2ポート
USB-C1ポート
(※充電専用 最大48W)
HDMI1ポート(4K@30Hz)
SDカード1ポート
MicroSDカード1ポート
有線LAN1ポート
HDMI、カードリーダー、USB-C
USB-A × 2

ポートの種類も豊富で、有線LANも備えており汎用的に活躍できるハブです。

有線LAN

ポートが豊富な分サイズは少し大きめ。持ち歩けるレベルですが存在感は結構あります。

存在感は結構ある
結構大きい

デザイン的にはSatechiあたりのハブに比べると正直見劣りしますが、シンプルで主張がないので悪くはありません。

総合的に良いハブですが、ひとつデメリットがあってUSB-Cポートの充電性能が最大48Wになります。

ハブのUSB-Cポートは最大48W

MacBook Airなら問題ないですが、MacBook Pro 13インチ以上のマシンはちょっと厳しい。

デバイス推奨W数
MacBook Air (2018以降)30W〜
MacBook Pro 13インチ61W
MacBook Pro 15インチ87W
MacBook Pro 16インチ96W

48Wでも充電が不可能なわけではないですが、高負荷な作業時などに出力が足りなくなる可能性があるので、このハブのUSB-Cポートで充電する場合は注意。

MacBook本体のポートがひとつ空いているはずなので、電源はMac本体のポートから取ることがおすすめ。

電源は本体のUSB-Cポートから

実はこのハブ、ひとつ上で紹介している「UGREEN 7-in-1 USB-Cハブ」とポート種類、数が全く同じ。しかし、ポートのスペックはこちらが劣ってます。

なのに、こちらのほうが価格が高いんです。「なんだよそれ、いいとこないじゃん」って思いますよね?

このハブの良いところはAnker製であることです。信頼性の高いブランドでおさえておきたい人もいると思いますのでそういった人におすすめです。

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-Cメディアハブ

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-Cメディアハブはひとつ前に紹介したハブと基本は同じで、わずかにスペックが違うもの。

デザイン
65点
性能
80点
価格
70点

接続ポート

USB-A2ポート
USB-C1ポート(最大85W)
1ポート(データ転送用)
HDMI1ポート(4K@30Hz)
SDカード1ポート
MicroSDカード1ポート
有線LAN×

上記で紹介した「Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-Cハブ」とほとんど一緒ですが、有線LANがなくなり、USB-Cポートが1つ追加され2ポートに。

そして、USB-Cポートが最大85Wまで対応しているため、MacBook Pro 13インチはもちろん、15インチの充電もハブのUSB-Cポートで充電可能。

MacBook Pro 16インチは、高負荷のときに電力不足になる可能性はあります。

Mac本体にはこのハブだけを接続し、ハブ側に充電ケーブルも周辺機器も全て接続すれば運用が楽だし見た目もスマート。

MacBook Pro 13インチ、15インチ、16インチユーザーに良いと思います。

Anker 655 USB-C ハブ (8-in-1) 

こちらはAnkerのおしゃれUSB-Cハブ。2022年のレッドドットデザイン賞を受賞したスタイリッシュなデザインが特徴的。

編込み式のケーブルになっているのも機能的かつおしゃれでポイント高いですね。

デザイン
90点
性能
80点
価格
65点

接続ポート

USB-A2ポート(最大10Gbps)
USB-C充電専用 × 1
(最大100W ※ハブに15W取られるため85W)
HDMI1ポート(4K@60Hz)
SDカード1ポート
MicroSDカード1ポート
有線LAN1ポート
オーディオジャック1ポート

4K60Hzが可能なHDMIに、10Gbpsポートが2つ、さらに85Wまでの充電に対応したUSB-Cと、デザインだけでなく性能も強いアイテム。

AnkerのUSB-Cハブとしてはトップクラスに高性能なので、信頼できる安心のAnker製でいいやつが欲しいという人におすすめ。

Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1

Satechiが販売するUSB-Cハブの中でも最大のポート数を持つモデル。9つのポートを持っています。

Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1

さすがSatechi。性能はもちろんデザインも優れたハブ。しかし約10,000円とそこそこお値段はします。

デザイン
90点
性能
90点
価格
60点

接続ポート

USB-A2ポート
USB-Cデータ転送用 × 1
充電専用 × 1(最大100W)
HDMI1ポート(4K@60Hz)
VGA1ポート(1080P@60Hz)
SDカード1ポート
MicroSDカード1ポート
有線LAN1ポート

両サイド

サイドのポート構成
サイドのポート構成

前後

前のポート構成
後ろのポート構成

4K60HzのHDMI、MacBookへ最大100W(ハブに15W取られるため85W)給電できるUSB-Cを含め、9つものポートを備えてます。普段使いで困ることは恐らくないであろう豊富なポート。VGAまで備えているのも珍しい。

そして、このUSB-Cハブ最大の特徴はケーブルが取り外し可能、加えて収納式。これにはメリットしかありません。

ケーブルを収納している状態
収納している状態
取り出そうとしている状態

ケーブルが取り外せるため扱いやすく、収納できるため持ち運びにも良い。そして何よりケーブル根本のダメージを防げるため長持ちします。

さらにSatechiらしいスタイリッシュなデザイン。Macとの相性も最高です。

まるで純正品のような仕上がり

ケーブルが取り外せるUSB-Cハブはほとんどなく非常に貴重な存在。自宅用としても持ち運び用としても使えます。

多くの周辺機器を接続したい人やケーブルの煩わしさから解放されたい人におすすめ。

めちゃくちゃカッコいいブラックモデルもあります。

Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1をもっと詳細に知りたい人はこちらもどうぞ。

Satechi ハイブリッド USB-Cハブ

こちらもSatechi製品。Satechi ハイブリッド USB-Cハブ。

なんかSatechiばかりですが機能的にも見た目的にもやっぱり強いんですよね。こちらもすごい。なんとSSDスロットを搭載してます。

デザイン
100点
性能
90点
価格
65点

接続ポート

USB-A2ポート(最大5Gbps)
USB-C充電専用 × 1(最大100W)
HDMI1ポート(4K@60Hz)
SSDスロット1ポート
SDカード
MicroSDカード
有線LAN

別途M.2SSDを買って入れれば外付けSSDいらず。USB-Cハブと外部ストレージがひとつになったアイテム。

SSDを押し込んでセット

SSDの速度もそこそこ出るため、同じくらいの性能を持つ外付けSSDを買うよりは安いんじゃないかと。ちなみにこういったものが必要。

メーカー公式サイトにこのハブで動作確認の取れているSSDとその速度が一覧になっているので参考にどうぞ。

SSD以外には4K60HzのHDMIを含めた4ポートを搭載。USB-Aは2つとも3.1の10Gbpsポートなのでめちゃくちゃ高性能。

高解像度モニター+少しの周辺機器といった使い方に最適。これくらいあればいいんだよって人も多いんじゃないでしょうか。

USB-Cハブと外部ストレージを別々に管理する必要がなく持ち物もスッキリ。SSDを持ち歩く人にとってはかなりいいんじゃないでしょうかこれ。

Satechi ハイブリッド USB-Cハブをもっと詳細に知りたい人はこちらもどうぞ。

Satechi USB-C マルチ MXハブ 10-in-1

このUSB-Cハブはちょっと特殊。ディスプレイ出力が1台までに仕様で制限されているM1 MacBook Air / Pro、M2 MacBook Air / Proでも2台のディスプレイ出力を可能にしちゃうハブ。

さすがSatechi製とあって凄まじくカッコいい外観を持ち、HDMIを2ポートを含めた圧巻の10ポート、さらにInstantViewという機能を使ってM1やM2マシンのディスプレイ2台出力を実現します。

デザイン
100点
性能
90点
価格
50点

接続ポート

USB-CMac給電用 × 1(最大100W)※ハブに15W
データ転送用 × 1(最大5Gbps)
USB-A2ポート(最大5Gbps)
HDMI2ポート(4K@60Hz、4K@30Hz)
Micro SDカード1ポート
SDカード1ポート(UHS-I)
3.5mmオーディオ1ポート
有線LAN1ポート(1Gbps)
Satechi USB-C マルチ MXハブ 10-in-1の外観やポート構成
Satechi USB-C マルチ MXハブ 10-in-1の外観やポート構成

「InstantView」という付属のソフトを使うとM1マシンでもモニター2台出力。Macと合わせ夢のトリプルディスプレイ。

あっさりとトリプル環境爆誕
あっさりとトリプル環境爆誕

ただし、4K60Hzで接続できるのは1台だけ。もう1台は4K30Hzになります。

仕様的に塞がれているものをこじ開けるため、Apple Watchでのロック解除ができなくなるなど注意点も。しかし、M1マシンで2画面出力が行えるのは魅力。

かっこよすぎる

M1マシンやM2マシンで複数台モニターを諦めていた人におすすめ。

このUSB-Cハブの詳細スペックや魅力、注意点などこちらで詳しく紹介していますので合わせてチェックしてみてください。

CalDigit USB-C SOHO Dock

CalDigit USB-C SOHO DockはM1 MacBook ProやAirにおすすめのUSB-Cドック。

ドッキングステーションというUSB-Cハブの上位版のようなものにあたり、非常に高性能な製品。

デザイン
90点
性能
90点
価格
60点

接続ポート

USB-A1ポート(10Gbps)
USB-C2ポート(10Gbps)
HDMI1ポート(4K@60Hz)
DisplayPort1ポート(4K@60Hz)
SDカード1ポート(UHS-II)
MicroSDカード1ポート(UHS-II)
有線LAN×
CalDigit USB-C SOHO Dockの前面ポート
前面ポート
CalDigit USB-C SOHO Dockの背面ポート
背面ポート

側面にマシンに接続するUSB-Cポートを備えてます。

CalDigit USB-C SOHO Dockの側面ポート

ざっと特徴をあげるとこちら。

  • USB-CもUSB-Aも10Gbpsポート(速い)
  • 4K60Hzのモニター出力
  • カードリーダーがUHS-Ⅱ対応
  • バスパワー駆動(電源がなくても動く)
  • Macへ最大90Wの充電
  • 小型でコンパクト

どれも一般的なUSB-Cハブにはない性能を持っており、それでいてとてもコンパクト。持ち運びも可能です。

非常に優れた製品ですが、2つ注意点があります。

  1. 2台以上のモニターに別々の映像を出力できない
  2. 比較的最新のMacにしか対応してない

1は例えば下記のように、A、B、Cでそれぞれ異なる映像を出力できません。

CalDigit USB-C SOHO DockはMacだと複数画面に異なる映像を出力できない
A,B,C異なる映像出力はできない

こういった接続も可能ではありますが、全てのモニターに同じ映像か、ひとつだけ異なる映像かにしかできません。

ただこれは、モニター1台しか繋がない、あるいは、モニター1台しか出力できないM1 Macであれば気にする必要はありません。

注意点2つ目は、対応するMacについて。

  • MacBook Pro 15インチ(2018 / 2019)
  • MacBook Pro 16インチ(2019)
  • MacBook Pro 13インチ(2020 4ポート機)
  • MacBook Air 13インチ(2020)
  • M1 Mac全部(2020)

これらがCalDigit USB-C SOHO Dockを使って、4K60Hzの出力が可能なMacです。

60Hzの出力にこだわらなければUSB-Cポートを持つMacであれば使うことは可能です。

4Kモニターを接続したい、高速データ通信したいという人、また、M1 MacBook Pro/Airを使っている人におすすめ。

CalDigit USB-C SOHO Dockをもっと詳細に知りたい人はこちらもどうぞ。

CalDigit TS3 Plus

CalDigit TS3 Plus」は知っている人も多いはず。日本でも海外でも多くの支持を集めるドッキングステーション。個人的にはこれが最強。

デザイン
85点
性能
100点
価格
50点

持ち運びはできずデスクで固定して使うものですが、MacBook ProやAirにケーブル1本接続するだけで、充電も含めモニターやSSDを始めあらゆる機器を接続可能な高性能ドック。

ケーブル1本でスッキリ

接続ポート

UCB-C2ポート(Thunderbolt 3)
1ポート(3.1 Gen 2 10Gb/s, 1.5A, 7.5W)
1ポート(3.1 Gen 1 5Gb/s, 1.5A, 7.5W)
USB-A 5ポート(3.1 Gen 1 5Gb/s, 1.5A, 7.5W)
SDカード1ポート(UHS-II対応)
DisplayPort1ポート(4K@30Hz)
光オーディオ端子1ポート
有線LAN1ポート(1Gbps)
オーディオ入力1ポート(マイク)
オーディオ出力1ポート(イヤホンジャック)

圧巻の15ポート、さらにThunderbolt 3や10Gb/sの高速USB-C、SDカードはUHS-Ⅱ対応と、ポートがどれもハイスペック。

例えば、

  • 4Kモニターを2枚
  • 最大10Gbpsの高速外付けSSD
  • バックアップ用のHDD
  • 有線LAN
  • USB機器の充電
  • その他USB機器

これらをMacにケーブル1本で接続できるようになります。

しかもMacBook Proの充電もしてくれるので電源アダプタをつなぐ必要はありません。

TS3 Plus側には電源アダプタを接続する必要があります。

自宅環境などでの利用を想定すると、モニターを2枚接続したいとか、USB周辺機器を複数接続したいというニーズもあると思います。

そんなときに一般的なUSB-Cハブのポート数だと足りず、何とかしようとするとハブとケーブルまみれに。

これはさすがにつらい

CalDigit TS3 Plus」があればMacBook Proには1本ケーブルをつなげるだけ。一瞬でデスクトップマシンに変わります。

海外ですこぶる評判の高いドッキングステーションですが、評判通りこれは本当に優れた製品だと思います。

接続したい機器がUSB-Cハブでは対応しきれないという不満がもしあれば、TS3 Plusは圧倒的におすすめ。

価格が結構高いものではありますが、その価値はあります。

CalDigit TS3 Plusをもっと詳細に知りたい人はこちらもどうぞ。

TS3 Plusの後継機であるCalDigit TS4も登場しました!こちらでレビューしています。

他にも複数のドックを使ってきたので、Macにおすすめなドッキングステーションをこちらでまとめてます。ドックの選び方も解説しているのであわせてどうぞ。

また、M1、M2 MacBook Airと合わせて使うのに最適なハブはどれだ!?ということで、最近まとめ直しました。動画で公開していますのでぜひご覧ください。

まとめ:MacBook Pro/AirのおすすめUSB-Cハブ

というわけで、MacBook Pro、MacBook Air用おすすめUSB-Cハブをまとめました。

やはりMacに周辺機器は手放せないもの。ひとつUSB-Cハブを手元に置いておくと拡張性がグンと上がります。

最後に、紹介したおすすめUSB-Cハブをまとめます。表は横にスクロールでき、製品名をクリックすると紹介したエリアに飛びます。

USB-Cハブ製品画像価格タイプ合計ポート数Macへの給電USB-AUCB-CHDMIDisplayPortSDカードMicroSDカード有線LANその他ポート特徴Amazonリンク

Satechi アルミニウム
Pro USB-C ハブ

約8,799円一体型7最大87W221(4K@60Hz)×11×-デザイン性高い、Thunderboltポート搭載Amazon

Satechi USB-C
PRO ハブ ミニ

約8,099円一体型6最大100W22××××1-直挿し系の新型MacBook Pro筐体対応版!Amazon

Anker PowerExpand
Direct 7-in-2

約7,190円一体型7最大100W221(4K@30Hz)×11×-Satechiより安価Amazon

Satechi V2 マルチ
USB-Cハブ

約8,899円ケーブル付き8最大60W311(4K@60Hz)×111-デザイン性高い、USB-A3つAmazon

Satechi V2 スリム
マルチ USB-Cハブ

約7,999円ケーブル付き6最大60W211(4K@60Hz)×11×-デザイン性高い、
他Satechiより安価だけど性能ダウン
Amazon

UGREEN 7-in-1
USB-Cハブ

約4,899円ケーブル付き7最大100W211(4K@60Hz)×111-性能に対する価格がすごい!
コスパモンスター
Amazon

Anker PowerExpand+
7-in-1 USB-Cハブ

約6,490円ケーブル付き7最大48W211(4K@30Hz)×111-スペックは普通。
Anker製の安心感が◯
Amazon

Anker PowerExpand+
7-in-1メディアハブ

約7,190円ケーブル付き7最大85W221(4K@30Hz)×11×-最大87W充電に対応Amazon

Anker 655
USB-C ハブ

約9,990円ケーブル付き8最大100W211(4K@60Hz)×1(UHS-II)1(UHS-II)1オーディオジャック × 1Anker製、おしゃれで高性能Amazon

Satechi On-The-Go
マルチ USB-Cハブ

約11,099円ケーブル付き
(取り外し可能)
9最大100W221(4K@60Hz)×111VGA × 19ポート搭載、ケーブル取り外し式Amazon

Satechi ハイブリッド
USB-Cハブ

約10,299円ケーブル付き5最大100W211(4K@60Hz)××××SSDスロットSSDを入れられる!Amazon

Satechi USB-C
マルチ MXハブ

約20,399円ケーブル付き10最大100W222(4K@60Hz×1
4K@30Hz×1)
×111オーディオ × 110ポート、M1マシンでも複数台のモニター出力Amazon

CalDigit USB-C
SOHO Dock

約13,860円ドック7最大90W12×1(4K@60Hz)1(UHS-II)1(UHS-II)1-4K60Hz、10Gbp/sのデータ転送Amazon

CalDigit
TS3 Plus

約39,600円ドック15最大87W54×1(4K@60Hz)1(UHS-II)×1光オーディオ端子 × 1
オーディオ(入力) × 1
オーディオ(出力) × 1
15ポート、全部入りドックAmazon

必要なポートが人によって違うので絶対これを買えば間違いないと言い切るのはなかなか難しいですが、一体型、ケーブル付き、それぞれで個人的にイチオシなのはこれですかね。

一体型

ケーブル付き

というわけで、気になったものがあったらぜひチェックしてみてください。

今日は以上です。それではまた。

他にもMacBook Pro / Airのおすすめ周辺機器・アクセサリーをまとめてます。よかったらこちらもどうぞ。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

参考になったらシェアを!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
トップへ
目次
閉じる